2012年04月13日

鹿島台、春の互市

大崎市鹿島台の昭和通りにて、「春の互市」が開催された。互市は毎年4月10日から12日、11月10日から12日まで年2回開かれ、今回で204回目を数える東北最大級の市である。
昨年は震災の影響で開催できなかったため、今回の春の互市は2年ぶりの開催ということになる。昭和通りには初日の午前中から買い物客であふれ、久しぶりの互市を楽しんでいた。
露店の数は約300店舗で、漬物、野菜、果物、海藻、イカやエビの干物、などの山海珍味、また竹細工、金物、などの生活用品や子供の喜ぶ玩具、綿飴、からあげ屋など種類がとても豊富である。
鹿島台互市は「わらじ村長」こと鎌田三之助翁が1910年に、地元にあった14の神社を現在の鹿島台神社に合祀したのをきっかけに、産業振興を願って始まった。鎌田三之助翁は鹿島台村の村長在任中、帽子をかぶりむしろを背負い、手には傘、足元は脚半にわらじ履きという格好でいつも村内を巡回し、村民たちが華美に走らぬよう率先垂範して示していたため「わらじ村長」と呼ばれ親しまれていた。
鎌田記念ホールも開館しており、駅から徒歩約10分と近く、互市と合わせて楽しめる。
昨年は震災の影響で春の互市は中止、秋の互市は開催されたものの万全ではなく、出店する露店数や開催場所も縮小した。しかし今回は震災の影響を乗り越え完全に復活し、これまで以上の活気に包まれ賑わっていた。
大崎タイムス(4月11日分)によると、来年は鎌田三之助翁の生誕150周年記念ということもあり、歌謡ショーなどのイベントも増やす予定でいるとのこと。次回の春の互市は今年よりも催し物が増しており、今から来年の互市が楽しみである。
DSCN0023.JPG

DSCN0027.JPG



posted by EGASOSAKI at 13:49| 宮城 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

test

Twitter連携のテストを行っています。
posted by EGASOSAKI at 13:27| 宮城 ☀| Comment(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ホームページリニューアル予定のお知らせ

震災の影響で昨年4月より運用を停止しておりました当ブログと大崎市移住定住促進ホームページは、平成24年4月26日よりリニューアルオープンする予定となっております。しばらくお待ち下さい。
posted by EGASOSAKI at 13:14| 宮城 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。