2012年05月22日

鳴子温泉、観光名所

今回は菜の花フェスティバルが開催された所でもある鳴子温泉地域を訪れた。鳴子・東鳴子・川渡(かわたび)・中山平・鬼首(おにこうべ)の五つの町に分かれ、宿泊施設は優に50か所を超える。
鳴子温泉はこけしが日本で最初に生産された地域で、日本こけし館さんや岩下こけし資料館さんではこけしの展示のほかに、職人の方がその場でこけしを作る実演コーナーが設けられていたり、絵付けが体験でき自分だけのオリジナルのこけしが作れたりする。
館内には即売所もあり、お土産品として購入する人が多い。
また、日本こけし館さんのすぐ近くには松尾芭蕉が「奥の細道」で通過したとされる尿前(しとまえ)の関もあるので合わせて見たい。
鳴子には初めて日本人技術者のみの力で完成させたアーチ式ダムがあり、ダムによって形成された湖水(荒雄湖)も有名な観光名所となっている。ダムを間近で見られるように遊歩道があり、また近くには荒雄湖畔公園があるので存分に景色を満喫できる。特に紅葉の季節は絶景であり、多くの観光客が訪れる。
鳴子ダム、荒雄湖畔公園と車道を進んでいくと鬼首に到着する。オニコウベスキー場で有名だが、今回はかんけつ泉「弁天」を紹介したい。地下20メートルの空洞に溜まった地下水がマグマにより熱せられ、一部が水蒸気となりその圧力で残りの熱湯が地上から約20メートルの高さまで吹き出すのだ。側にはお食事処、足湯、露天風呂があり、食事や湯に浸かりながら「弁天」を楽しめる。
まだたくさんの名所があるのだが、また次回紹介していきたい。
新緑、紅葉、雪景色など四季折々で違った表情を見せてくれる鳴子温泉は本当に美しく、そして訪れた人を心から歓迎してくれる地域の方々の笑顔も温かい。より多くの人に鳴子温泉の素晴らしさを伝えたいと感じた取材であった。

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posted by EGASOSAKI at 09:31| 宮城 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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