2011年03月06日

大崎市古川でバイオディーゼル燃料プラント完成

 大崎市ではバイオマスタウン構想を策定し、未利用資源の活用や廃棄物のリサイクルを進めていますが、このほど農林水産省のバイオ燃料地域利活用モデル事業で「おおさきバイオディーゼル燃料地域協議会」が発足し、大崎市古川の千田清掃にバイオディーゼル燃料製造施設を建設しました。
 バイオディーゼル燃料とは、使用済みてんぷら油などの廃食油を精製してつくられたディーゼル燃料です。原料の廃食油は、なたねやひまわりなど空気中の二酸化炭素を吸収した植物が原料となっているため、燃焼させても空気中の二酸化炭素の総量に変化はないいわゆる「カーボンニュートラル」な製品です。バイオディーゼル燃料の利用を進めると、下水から河川や湖沼に流出する油が減るとともに、石油の利用を減らすことで二酸化炭素排出量の削減につながります。
 千田清掃では4月からバイオディーゼル燃料を軽油に混合した「B5」(5%がバイオディーゼル燃料)を販売する予定です。また使用済みてんぷら油の回収を一般家庭や企業から行っています。
 3月6日16時より、大崎市古川の千田清掃でバイオディーゼル燃料プラントの竣工式と記念式典が開催されます。
posted by EGASOSAKI at 08:46| 宮城 ☀| Comment(0) | 大崎市のニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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