2013年08月30日

古川地域 「慰霊・震災復興祈願 緒絶川灯ろう流し」

8月23日、大崎市古川を流れる緒絶川で灯籠流しが開催されました。市役所の南東、リサイクルショップデザイン展示館などがある川端地区で約100年続いている伝統行事です。開始前の6時頃には川端地区の入り口に設置された受付で、今年も多くの参加者が供養や願いなどを書き記していました。当日券1,000円で灯籠に願い事を記入して自分で流すことができます。
開始時間の6時半になると、灯籠を流しやすいように作られた簡易的な橋渡しから、一人一人がそれぞれの思いを書いた灯籠が流されました。緒絶川に流れる灯籠は美しく、色とりどりの灯籠が流れ、中には自分の流した灯籠を追いかける子供の姿もありました。また、緒絶川の上に設置されたナイアガラの花火や子供たちが遊ぶ手持ち花火と、訪れた方々の目を引いていました。東日本大震災で被災した方々への言葉も多くあり、当時のことを思い返す参加者も多かったと思います。
 イベント会場も設置され、七日町中央通り商店街の皆さんが金魚すくい、焼き鳥、射的などを出店し、賑わっていました。子供たちには射的がとても人気で、的に当てて落とした時に鳴る鐘の音がずっと響き渡っていました。
 緒絶川灯籠流しは、三年前から七日町中央通り商店街振興組合の主催となり、川端地区だけでなく地域全体が活性化してほしいという願いも込められています。大崎市の夏の風物詩として定着し、多くの人々が訪れ、観光などを楽しめるようになればと思います。



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posted by EGASOSAKI at 08:50| 宮城 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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