2013年12月09日

田尻地域 2万羽の雁を観る会が開催されました

12月8日(日)〜9日(月)にかけて、蕪栗沼に飛来してきたマガンを観る観察会が行われました。夕方、田んぼから帰ってくるマガンのねぐら入りと、早朝に飛び立つマガンの景色を堪能しました。どちらも圧巻の光景で、素晴らしい景色に皆さん感動していました。12月9日現在では約5万数千羽のマガンが蕪栗沼に飛来しており、沼の中では群れてひしめきあっています。
 今回参加した方の中には県外からいらした人も多く、遠い所では福岡からわざわざいらした方もいました。蕪栗沼は初めて来たからとても楽しみ、という声が多かったかと思います。
 8日(日)の午後、宿泊施設「公園の中の宿 ロマン館」にてマガンや蕪栗沼の説明を簡単に受けた後、夕方のねぐら入りを観察しに向かいました。道中は「蕪栗ぬまっこくらぶ」がガイドを行い、蕪栗沼に棲む生きもののお話、田尻地域と蕪栗沼の関わりや環境保全など、ただ鳥類を観察するだけでなく、水鳥の楽園として知られる蕪栗沼の背景についても分かりやすく説明をしていました。ねぐら入りの時間になると、空一面に飛ぶマガンの景色にシャッターを切っていました。
カメラの腕は皆さんベテランで、早朝の飛び立ちではマガンが飛び立つ瞬間を見逃さないようしっかりと構えていました。朝焼けとともに映るマガンの幻想的な写真を見せていただいたり、ベストポジションを探して歩いていたりと、早朝から皆さんの気持ちの昂りが感じられました。
帰り際には、今回撮れた写真をチェックするのが楽しみ、という方や、伊豆沼に鳥類を見に行くという元気な方もいました。今回の観察会を楽しんでいただけたことを嬉しく思います。
1月にもマガンを観るツアーを企画しているので、詳しくは下記URLをご覧になってください。また、宿泊施設のロマン館では、観察して冷えた体を温める温泉施設や地場産品の料理が振る舞われますので、こちらもお楽しみいただけます。
今年は5万羽をゆうに超えるマガンが飛来しています。渡り鳥の楽園といわれる蕪栗沼で、皆さんもマガン観察してみてはいかがでしょうか。  


蕪栗ぬまっこくらぶ ホームページ  http://www5.famille.ne.jp/~kabukuri/
ツアーについては蕪栗ぬまっこくらぶへご連絡ください。

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posted by EGASOSAKI at 12:09| 宮城 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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