2014年03月20日

ササニシキとひとめぼれから生まれた新品種「ささ結」

宮城県古川農業試験場にて育成された新品種です。2001年に誕生し、もとは「東北194号」と名付けられていましたが、親しみやすい名称を付けようと「大崎の米販売戦略会議」で「ささ結び」に決定しました。ささ結はあっさりした食感や和食に合うということで、特に寿司米として優れているそうです。大崎寿司業組合の千葉組合長も絶賛しており、大崎市の寿司店舗をはじめ、飲食店に普及していくことと思われます。
 ささ結は「ササニシキ」と「ひとめぼれ」の人口交配から生まれました。耐冷性、耐倒伏性などがササニシキよりも優れていることから、県北部でも安定した育成が見込めます。
ササニシキの味を保ちつつ、ササニシキの弱点であった寒さに強くなったことが大きな成果と言えるでしょう。
 現在はまだ市と県の試験栽培をしており、一般作付けは15年度から始まります。市内では約40ヘクタールでの栽培を予定しています。今後、大崎市の新しい品種「ささ結」が食卓に並ぶことを期待したいと思います。
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・古川農業試験場
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posted by EGASOSAKI at 15:22| 宮城 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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