2014年04月10日

鹿島台地域 「第208回 春の互市」開催中

明治43年4月、鎌田三之助村長が産業振興のために鹿島台神社の例祭と合わせて開催したのが始まりです。今回で208回目を数える互市は、多くの人で賑わいました。出店、訪れる方々の数も東北最大と言われており、長い歴史をもつ市となっています。出店は250店を越え品物も多種多彩とあって、訪れた方々の目を引いていました。
 かなり昔からお店を出しているという方もいて、「70年くらい出店している。昔はもっと賑わっていたんだけど、震災の影響で厳しい部分があるねぇ。」と話をされており、歴史を感じました。出店物は海産物や漬物など多くの食べ物、小道具、雑貨、苗木などがあり、いも煮やおでん、焼き鳥などその場で食べられるものもたくさん並んでいました。
 石巻産のふじ奈み甘納豆を売っているお店の方は、「震災の影響を受けたが生産施設もある程度回復し、今回久しぶりの出店となった。この活気が懐かしく、出店できること自体がとても嬉しい。」と話していました。
地元鹿島台の消費者の会からは三之助石鹸という、てんぷら油を再利用して作成した石鹸を販売していました。三之助翁が生涯貫いた節約、質素という信念を見習おうということで三之助石鹸としたそうです。一個一個が手作りで、互市などのイベントの際にしか販売しないということです。
 互市開催場所近くには、地域の方々が集まるコミュニティスペース「わらじ」があり、地域で行われる講座や教室、地元の方の憩いの場として機能しています。イベント情報などを知りたい方はこちらを利用してもいいかと思います。 
 春の互市は4月10日からの三日間行われています。春を感じる品物もたくさん並んでいるので、四季の変わり目にお買い物を楽しんでみてはいかがでしょう。

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posted by EGASOSAKI at 18:06| 宮城 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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